iecでは会員様のすべてのメールに
迷惑メール対策を行っております!
インターネットに流れるメールの約80%が不要な迷惑メール(スパム)だという調査結果があります。また迷惑メールがインターネットユーザーに与える被害が年間約1.38兆円にのぼるという試算結果も出ています。
iecのメールサーバーでは、アンチスパムエンジンに「McAfee SpamKiller 2.0 forWebShield Appliance 2.7」※を使用しております。
メールサーバー上でチェックし、迷惑メールの可能性が高いと判断されたメールの件名には[spam]と追加して、お客様のメールボックスに格納します。
お客様は件名にある[spam]の文字列を利用して、メールソフト上で自動振り分けすることで迷惑メールの判別が可能です。

メールソフトの振り分け設定についてご不明な点がありましたら、iecまでお尋ねください。
iecのメールサーバーが採用している「McAfee SpamKiller」とは
McAfee SpamKillerは WebShield Applianceの追加オプションとして以下のような高い検知率を誇る業界屈指のアンチスパムエンジンです。
スパム検知率 : 99.126%以上
誤検知率 : 0.026%以下
- (※2008/10/19~2008/11/9まで)
外部からのメールが社内ネットワークに到着する前にスキャンすることでスパム対策コストを劇的に削減できると同時にメールボックスも整然とした状態が保てます。